結婚のきっかけエピソード
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住んでいたマンションの取り壊しがきっかけ⁈旅人夫婦の結婚秘話<後編>
結婚のきっかけ
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結婚のきっかけ編集室
2019-11-3
東京都北区赤羽、駅前から続く飲み屋街の中にある barber bar Kalimbar(バーバーバーカリンバー)。 カリンバ奏者・製作者として活躍するアーティストBun(ブン)さんと、奥様の智美(さとみ)さんのお店です。 遠方の常連さんもいるという、人を惹きつけてやまないお二人の結婚エピソードを、たっぷりお聞きしました。 <前半からの続き>
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住んでいたマンションの取り壊しがきっかけ⁈旅人夫婦の結婚秘話<前編>
結婚のきっかけ
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結婚のきっかけ編集室
2019-10-16
東京都北区赤羽、駅前から続く飲み屋街の中にある barber bar Kalimbar(バーバーバーカリンバー)。 カリンバ奏者・製作者として活躍するアーティストBun(ブン)さんと、奥様の智美(さとみ)さんのお店です。 遠方の常連さんもいるという、人を惹きつけてやまないお二人の結婚エピソードを、たっぷりお聞きしました。
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“いい夫婦”とは危機を乗り越えてこそなれるもの<後編>
結婚のきっかけ
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結婚のきっかけ編集室
2018-9-21
「子どもが生まれると母として強くなる」と、だんだん彼に対して率直にものを言えるようになってきた恵子さん。何も言わず我慢していた時期からは脱却したものの、仕事でほとんど海外出張ばかりの彼との付き合い方を模索した時もあったといいます。そのための打開策とは? 今回は後編です。
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“いい夫婦”とは危機を乗り越えてこそなれるもの<前編>
結婚のきっかけ
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結婚のきっかけ編集室
2018-9-21
今年で結婚35年目の白石ご夫妻。奥様は4人のお子様を育て上げた後、保育ルームやNPOを開設し、区議会議員を2期勤めたキャリアウーマン。仕事一筋の新聞記者だったご主人と“夫婦の危機”を乗り越えて、今、夫婦水入らずの時を楽しんでいる様子です。
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車がつないだ?!縁・先輩だった彼女は憧れのひと<後編>
結婚のきっかけ
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結婚のきっかけ編集室
2018-9-21
「街のクルマやさん」と親しまれている栃木県小山市にある(有)西村自動車。結婚のきっかけは「車」!? 結婚13年のお二人に、気になるご縁についておききしました。今回は後編です。
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車がつないだ?!縁・先輩だった彼女は憧れのひと<前編>
結婚のきっかけ
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結婚のきっかけ編集室
2018-9-21
「街のクルマやさん」と親しまれている栃木県小山市にある(有)西村自動車。結婚のきっかけは「車」!? 結婚13年のお二人に、気になるご縁についておききしました。
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ファッション業界で出会った二人。プロポーズは代官山でおしゃれに?!<後編>
結婚のきっかけ
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結婚のきっかけ編集室
2018-9-21
「ブライダルブランドを通して、結婚っていいものだということを伝えられればいいな」と語ってくださった真由美さん。大手商社にお勤めの千葉宣宏さんとは結婚3年目です。後編は、いわき市のハワイアンセンターからフラダンサーを呼んだという結婚式のお話からおききしました。
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ファッション業界で出会った二人。プロポーズは代官山でおしゃれに?!<前編>
結婚のきっかけ
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結婚のきっかけ編集室
2018-9-21
「ブライダルブランドを通して、結婚っていいものだっていうことを伝えられればいいな」と語ってくださった真由美さん。大手商社にお勤めの千葉宣宏さんとは結婚3年目です。
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バーで隣り合ったふたり 音楽がつないだ出会い<後編>
結婚のきっかけ
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結婚のきっかけ編集室
2018-9-21
平澤成基さんは横浜を中心に活躍するミュージシャン。ジュエリーショップにお勤めの佳恵さんとは再婚同士。結婚に慎重になりがちな再婚カップルに届けたい、元気が出るインタビュー。今回は後編です。
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バーで隣り合ったふたり 音楽がつないだ出会い<前編>
結婚のきっかけ
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結婚のきっかけ編集室
2018-9-21
平澤成基さんは横浜を中心に活躍するミュージシャン。ジュエリーショップにお勤めの佳恵さんとは再婚同士。結婚に慎重になりがちな再婚カップルに届けたい、元気が出るインタビュー。
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結婚22年!きっかけは高校の学園祭で<後編>
結婚のきっかけ
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結婚のきっかけ編集室
2018-9-21
不完全な自分を支えてくれるのが結婚っていう形であって、お互いに足りない所を補うのが結婚なんじゃないかなあ。今回は後編です。
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結婚22年!きっかけは高校の学園祭で<前編>
結婚のきっかけ
結婚のきっかけ
結婚のきっかけ編集室
2018-9-21
練馬区大泉学園で和菓子屋と居酒屋を切り盛りする、結婚22年目の中西ご夫妻。夫婦漫才を聞いているような軽快な会話のキャッチボールにインタビュー中大笑い。
結婚・夫婦のコラム
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イギリスの結婚式とウェディングケーキ
世界の結婚事情
結婚のきっかけ編集室
編集室
2018-9-27
もう、20年以上前になってしまいましたが、海外ウェディングがまだ日本ではほとんど行われていない頃、私はイギリスで結婚式を挙げました。 イギリスの結婚式は教会で行われることが多いようです。私達もセント・メアリー教会という、小さいながらもステンドグラスが美しい、蔦の絡まる雰囲気のある教会で式を挙げました。ピンク色の小さな薔薇の花がアレンジされたバージンロードをドキドキしながら歩いたことを覚えています。 真っ白なウェディングドレスとおそろいにデザインされたブライドメイドたちが着るのはピンク色のドレスです。それぞれがブーケを持って教会での式に参列しました。女性の参列者は必ず帽子を着用するように言われましたが、私達日本人の参列者は帽子を用意できなかったので、日本での正装である着物で参加することに。 イギリスでは教会での結婚式に参列する際、女性は必ず帽子をかぶるのが正統なのだそうです。若い女性はもちろん、年配の女性も帽子をかぶって式に参列します。自分の髪の色や瞳の色に合わせて選ぶ、思い思いのドレスやスーツは比較的シンプルなのですが、ツバの大きなエレガントな帽子合わせると、誰もがたちまち貴婦人になります。洋服とは、帽子と合わせるのが正統派フォーマルスタイルなのだなと実感しました。
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夫婦で周遊するアメリカ南部
夫婦旅
結婚のきっかけ編集室
編集室
2018-9-27
大都市アトランタをはじめ、音楽の都として知られ、フランス統治時代の面影を残すニューオリンズ、ブルース発祥の地・メンフィス、アメリカを代表する観光・保養地であるフロリダ半島など、魅力あふれる都市が集まるアメリカ南部。 ジャズ好きな夫婦におすすめなのが、ジャズの都・ニューオリンズ。街全体からブラスバンドの音色があふれるフレンチクオーター地区での夜の夫婦散策がイチオシです。 アトランタのマーガレット・ミッチェルハウス博物館には、南北戦争を舞台に南部の女性の半生を描いた名作『風とともに去りぬ』の映画ポスターやミッチェルが愛用したタイプライターなどが展示。ブルース発祥の地・メンフィスの地の魅力はなんといっても“キング・オブ・ロックンロール”エルビス・プレスリーです。メンフィスでは、彼の生涯がつまったグレースランドがあり、エルビスの足取りをたどることができます。 これまでに述べたエンタテインメント性の強い都市の魅力に加え、フランスやスペイン料理、アフリカ料理の要素がミックスされた独自の“南部料理”も人気。オイスター、シュリンプ・クレオール、チコリコーヒー&ベニエなどの名物料理を本場で堪能しましょう。
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アメリカ東海岸を周る夫婦旅
夫婦旅
結婚のきっかけ編集室
編集室
2018-9-27
アメリカ東海岸ですてきな夫婦旅はいかが? 首都・ワシントンD.C.、ニューヨーク、アメリカ建国ゆかりの地であるボストン、フィラデルフィアなど大都市が集中しているのがアメリカ東海岸。でも、大都市の顔以外にもさまざまな表情を持っています。 ワシントンD.C.は、連邦政府機関が集中するいっぽうで、国立美術館やアメリカ宇宙開発の足跡をめぐるスミソニアン航空宇宙博物館などが立ち並び、美術館、博物館の宝庫でもあります。また、ポトマック河畔の桜並木は、世界の名所の一つになっています。毎年3月末から4月のはじめにかけてのシーズンには「桜まつり」を開催。日本とはまた違う桜の風情を楽しむことができます。 ニューヨークといえば、世界遺産にも登録されている自由の女神。マンハッタンの中心に位置するセントラルパークやメトロポリタン美術館、2009年夏にオープンした空中公園など、見どころがたくさん。 全米でも有数の学園都市・ボストン、合衆国誕生の舞台となったフィラデルフィアでは、さまざまな歴史的建造物の佇まいにふれることができ、スポットをしぼって夫婦で街歩きするのがおすすめです。
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結婚式に付き添っている人たちは誰?
結婚まめ知識
結婚のきっかけ編集室
編集室
2018-9-27
アメリカの映画やホームドラマで結婚式のシーンをよく見かけることがあります。 最近ではキリスト教式よりも人前式のほうが多いでしょうか。 日本でも人気を博したアメリカのテレビドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」(1998−2004)では主要人物のひとり、シャーロットがユダヤ教式で結婚式を挙げるシーンがありますし、またやはり主要人物のキャリー・ブラッドショーがニューヨークの公立図書館のアトリウムで結婚式をしようとしました。 そのようないわゆる「アメリカン・スタイル」の結婚式には必ずと言っていいほど、新郎・新婦に付き添っている人たちがいます。 ドラマの1シーンでこの付き添い役を誰にしてもらうのか、当事者たちが頭を悩ませる場面もよく見かけます。 これは新郎・新婦それぞれの友人などが案内や付き添い役をするケースで、最近では日本国内での結婚式でも見られるようになってきました。
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夫婦で行くベトナム
夫婦旅
結婚のきっかけ編集室
編集室
2018-9-27
南シナ海に沿って南北に伸びるベトナム。 どこかなつかしい佇まいの街並やすばらしい自然など、観光スポットがたくさんあります。 首都・ハノイには、東洋と西洋の文化が混在。11世紀から李朝の都として栄えた古都としても知られており、旧市街の西側にそびえるタンロン城跡や由緒ある寺院、廟が千年の歴史をしのばせます。 ベトナムの民族的英雄であるホー・チ・ミンの遺体が安置されている「ホーチミン廟」、15世紀にレロイ王が湖に棲む亀から剣を授かり、明軍を撃退したという伝説の湖「ホアンキエム湖」など、 名所がたくさん。フランス統治時代の欧風の建物や教会が顔をのぞかせる目抜き通りは落ち着いた雰囲気で、天秤棒をかついだ物売りが路地を行き交うなど、ノスタルジックな風情が漂います。 南部のホーチミンは、高層ビルが建ち並ぶ大都会。サイゴン大教会からサイゴン川へ向かう随一の繁華街・ドンコイ通りには、雑貨店やブティックなどが点在し、素朴でおしゃれなベトナム雑貨のショッピング、フォーをはじめとするご当地グルメを思う存分満喫できます。 夫婦でゆっくりとベトナムの旅に行ってみてはいかがでしょう。
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アジアンリゾート・マレーシアで夫婦旅を!
夫婦旅
結婚のきっかけ編集室
編集室
2018-9-27
南アジアの中心に位置する大自然に囲まれた国・マレーシア。 マレーシアには、手つかずの大自然を活かしたリゾート地が各地に点在するだけでなく、マレー系・中国系・インド系と多民族が暮らすこの国だからこそ生まれた情緒あふれる文化の足跡を感じることができるのが魅力です。 まず訪れたいのが、首都のクアラルンプール。世界一の高さを誇る美しいペトロナスツインタワーがランドマークで、360度の眺望を楽しむことができます。建造物では、マスジッド・ネガラ(国立モスク)や王宮など特徴あるイスラム建築があるいっぽうで、クラン川の西側にはイギリス統治時代の建造物も残っています。また、タイ、シンガポール、マレーシアを結ぶマレー鉄道の中心駅となるクアラルンプール駅は、北インド建築の独特な趣きも一見の価値があります。街歩きをしているだけで、“他民族国家”を体感できる…これがクアラルンプールの魅力です。 グルメでは、マレー系の代表する料理として、お米をココナッツミルクで炊いたナシレマ、ターメリックなどの香辛料が効いたラクサ、日本の焼き鳥のようなサテなどがおすすめですが、中華やインド系の料理も気軽に楽しめます。 夫婦でのロングステイもおすすめのマレーシア。長期滞在の見学を兼ねて旅行に来るご夫婦が増えています。
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カリブ海の世界的リゾート・カンクンへの夫婦旅行
夫婦旅
結婚のきっかけ編集室
編集室
2018-9-27
メキシコ、ユカタン半島の先端に位置する世界的リゾート地のカンクン。マヤ語で"カン"は蛇、"クン"は巣という意味で蛇の巣という意味で、1970年代にメキシコ政府の先導でリゾート地として開発されました。現在は年間で300万人を超える観光客やセレブが訪れる、世界的に知名度が高いリゾート地となっています。南北20kmに渡る細長い土地には、超豪華ホテルが建ち並ぶ一方、ダウンタウンにはバックパッカーにもやさしい宿も点在します。 カンクンには、日本では見かけない「オールインクルーシブ」制のホテルが多いのが特徴。滞在期間中の飲食やアクティビティの料金を気にせずに遊べるのが魅力です。白亜のリゾートホテル「ザ・ロイヤル・イン・カンクン」は、2007年にオープンし、今やカンクンで1、2を争うほど人気の高いホテル。全室オーシャンビューで、客室に備え付けのアメニティはすべて高級ブランドの「ブルガリ」。日本人コンシェルジュが勤務しており、言葉の面でも安心です。 ほかにも特徴のあるホテルが点在。優雅でゴージャスな夫婦旅行をのぞむふたりにぜひ訪れて欲しいリゾート地・それがカンクンです。 *オールインクルーシブとは・・・ホテルの宿泊料金にホテル内での食事代や飲料代、リラクゼーション、プールなどの利用料金等が含まれる料金システムのこと。
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水上バンガローで過ごす南国・タヒチ
夫婦旅
結婚のきっかけ編集室
編集室
2018-9-27
118もの島が集まる、フランス統治の南太平洋の楽園・タヒチ。 画家ゴーギャンが愛した地としても知られるタヒチは1年を通して温暖な気候に恵まれ、 鮮やかな海の青と豊かな森林の緑、そして降り注ぐ太陽の光が魅力です。 たくさんある島の中でも観光客に人気なのは、タヒチ島、ボラボラ島、モーレア島。首都パペーテがあるタヒチ旅行の玄関口・タヒチ島は、フランス文化の影響を最も強く受け、フランス製品をはじめ、世界の一流品が手に入ります。中央にそびえるオテマヌ山とパピア山の景観で有名なボラボラ島にはロマンチックな水上コテージが並び、ハネムーンや夫婦旅にもおすすめ。モーレア島は、首都パペーテからフライトわずか10分たらず。洗練されたリゾートライフと素朴な南太平洋の自然が巧みに調和しています。 タイヒといえば、前述したボラボラ島に代表される水上バンガロー。心地よい風を感じながらデッキチェアに座って本を読んだり、音楽を聴いたりなど、時間とともに移り変わるラグーンの色を眺めながら、ゆったりと過ごすことができます。
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海外の教会で2人っきりの挙式ってできますか?
結婚まめ知識
結婚のきっかけ編集室
編集室
2018-9-27
披露宴や2次会などの結婚パーティーがわずらわしくて、海外の教会で2人だけで結婚式を挙げたいという人もいるでしょう。 ブライダル誌には「海外の教会で結婚式を!」というような宣伝もされていますが、たいていは旅行代理店やブライダル業者の企画によるもののようです。
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あの頃の二人に戻れる夫婦旅・サイパン
夫婦旅
結婚のきっかけ編集室
編集室
2018-9-27
北マリアナ諸島のひとつであるサイパンは、日本からわずか3時間半のフライトで到着できるお手軽なビーチリゾート。大規模なショッピングセンターや有名リゾートはありませんが、手つかずの大自然の中で、ゆったりのんびり過ごせるのが魅力です。 透明度の高い美しい海に囲まれたサイパンは、マリンスポーツの宝庫。シュノーケリングはもちろん、シーウォーカーやシーカヤック、パラセーリングなど、あらゆるアクティビティに気軽にチャレンジできます。また、サイパンでは、ダイビング認定証を持っていなくても手軽に海中の世界を堪能できる体験ダイビングコースがとても豊富!ほとんどの体験ツアーは、最初にプールで軽いレッスンを受けてから海に潜るので安心です。潜る深さは2~3m。夫婦で初ダイビングにチャレンジしてみるのもおすすめです。 アクアリゾートクラブサイパン、ハイアットリージェンシーサイパン、ハナミツホテル&スパなど、おしゃれなリゾートホテルでの滞在も楽しいサイパン。ホテル内には、質の高いスパ施設やエステティック、マッサージを提供するサロンが充実しています。内容もバリ風やインド式、コーヒーエステにミクロネシア式などバラエティ豊富。お好みをコースを探しましょう。
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アウトドアが楽しいニュージーランドへの夫婦旅
夫婦旅
結婚のきっかけ編集室
編集室
2018-9-27
8000万年前~1億年前の遠い昔に、巨大なゴンドワナ大陸から離れて南太平洋に移動した島国・ニュージーランド。世界遺産登録地域や国立公園を含め、国土の約20%は自然保護区に指定されており、火山、氷河、砂丘、原生林など多彩な自然にあふれています。 南島と北島に分かれいるニュージーランド。 南島では「ガーデンシティ」の愛称で親しまれているクライストチャーチが夫婦旅行におすすすめ。歴史的なイギリス建築が多く、復元されたトラム(路面電車)での市内観光のほか、ゴンドラやパンティング(小舟)で川からの美しい景色を楽しむことができます。 ミルフォード・サウンドのフィヨルドは、ニュージーランドを代表する神秘的な景色で有名。クルーズが人気ですが、遊覧飛行やシーカヤックを利用して、異なる角度から壮大な山々や切り立った岩壁を眺めることもできます。 北島では、ニュージーランド最大の都市・オークランドへ。ポリネシア、アジアなど様々な国から移民を受け入れ、独特の文化を形成しています。フェリーやチャーターボートを利用し、ハウラキ湾の島々へ足を伸ばすのもよいでしょう。
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教会で結婚式はいつでもできるのでしょうか?
結婚まめ知識
結婚のきっかけ編集室
編集室
2018-9-27
結婚式の準備を始めるにあたって、まず日取りのことを最初に考える人は多いはずです。日本では六曜(六輝)によって日取りに注意を払うこともありますが、キリスト教国であるヨーロッパや北米では、教会で結婚式ができない日もあります。 まずは毎年3月から4月の間で日が変わるイースター(復活祭)の直前の1週間です。キリストの死の喪に服する期間なので、祝い事はNGです。 現在ではかなり緩和されていますが、カトリックとプロテスタントの一部の教会は現在でもこれを守っています。